2008年01月15日

SEO市場、右肩上がり 国内100億円に迫る

「Yahoo!JAPAN」や「Google」といった検索サイトの

検索結果に、自社のウェブサイトをより上位に表示させるための代表的

手法といえるSEO(検索エンジン最適化)が右肩上がりで成長してい

る。そのSEO関連ビジネスの2007年国内市場規模が約100億円

規模にのぼったことが、検索エンジンマーケティング大手のアウンコン

サルティング(東京都千代田区)の調査でわかった。

同調査によると、国内SEO市場規模は06年の79億7000万円か

ら07年は前年比25%増の99億6000万円に拡大したと試算して

いる。要因については、大企業や中小企業を問わず企業の間でSEOが

効果のあるマーケティング手法として認知されてきたためと分析してい

る。

SEO市場の規模拡大の原動力となったのはアウトソーシング(外部委

託)分野。ウェブサイトの構造的問題の洗い出しや改善などのSEO業

務はこれまで、外部委託せず自社内で行ってきた。しかし、07年には

大企業を中心にSEO専門業者に委託する動きが際だった。アウトソー

シング分野の市場規模は前年比58%増の26億円に一気に拡大した。

中小企業では業績低迷の影響で、外部委託の件数は少ないが、有料セミ

ナーなどに積極的に参加し、最新のSEO対策の知識を吸収する動きが

活発になっている。このため、SEO対策を企業内で行うインハウス分

野も年々拡大し、07年の市場規模は前年比15%増の57億1000

万円と2けた増となった。厳しい経営環境の中でもSEO対策にコスト

をかける企業が増えており、SEO対策の重要性を認識している企業が

増えていることを改めて印象付けた。

今後について、同社では「大企業を中心にSEOの新規導入が継続的に

拡大し、11年まで高成長が続く」と分析。SEO国内市場規模は、1

0年には07年比約60%増の年間164億円、11年には同約76%

増の176億円にまで拡大するとみている。

(YAHOO NEWSより引用)

最近はSEO対策を代行してくれる企業など増えてますし、

今後もこの市場はさらに拡大していき、SEO対策は企業にとっても

マーケティングの一環として必要不可欠になっていくことでしょう。




posted by hq at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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